マンション経営の新しい形をご提案します

投資用マンションの開発、販売、管理を一貫して行う弊社は、
お客様の資産運用を長期的な視点でサポートいたします。
私たちは、マンションの販売だけでなく、お借換えやご売却時期の最適なご提案、
顧問税理士によるコンサルティング、入居者募集や退去手続き等の賃貸管理など、
経営をトータルでサポートする独自のサービスを提供しています。

資産運用
サポート

不動産投資

Meritマンション経営のメリット

マンション経営は、安定した家賃収入を得るだけでなく、長期的な資産形成を可能にする魅力的な投資方法です。不動産の価値を最大化するためには、適切な物件選びや管理が重要です。弊社は、投資家の皆様にとって最適な選択肢をご提案します。

マンション経営のメリット
マンション経営のメリット

メリット

  • 安定的かつ定期的な収入を得られる

  • 低リスクで始められる

  • 節税効果が期待できる

  • 生命保険対策

    相続の対策

  • 現物不動産の強み

デメリット

  • 空室

  • 金利上昇

  • 災害

  • 修繕

Riscリスクへの対策

リスクを軽減し、安定した経営を実現するために、以下のような対応策を講じることが重要です。

  • 対応策.1

    賃貸管理サービスの活用

    専門的なサポートで空室リスクを最小限に抑えます。

  • 対応策.2

    適切な物件選び

    市場調査を基に、収益性の高い物件を選定します。

  • 対応策.3

    修繕積立金の確保

    将来の修繕費用に備えて計画的に資金を積み立てます。

  • 対応策.4

    保険加入

    火災、自然災害に備え損害保険にご加入いただきます。

Service弊社のサービス

弊社のサービス
01

物件の開発と販売

市場調査に基づき、立地や需要を徹底的に分析したうえで、魅力的な物件を開発。投資目的やニーズに合ったマンションをご提案いたします。

 借換えのサポート
02

借換えのサポート

現在のローン条件を見直し、より有利な条件への借換えをお手伝いします。資金効率を高め、収益性を向上させるための専門的なアドバイスをご提供。

弊社のサービス
03

賃貸管理サービス

賃貸募集から契約、入居者対応、メンテナンスまで、煩雑な業務をすべてお任せいただけます。空室リスクを最小限に抑え、安定した運営をサポートします。

マンション経営が初めての方でも、
わかりやすい説明とサポートで
不安を解消します。

無料相談を通じて、
最適なプランをご提案いたします。

株式会社アーバネストプロパティ
株式会社アーバネストプロパティ
株式会社アーバネストプロパティ
株式会社アーバネストプロパティ

Flowご購入までの流れ

購入予定の物件を慎重に検討し、事前の情報収集から、物件選び、引き渡しまでの流れをご紹介します。
初めての投資物件をご購入の方は、お気軽にご相談ください。投資収入の安定まで私たちがサポートいたします。

01

投資物件の
ご案内

はじめましての不動産投資の方も多いかと思いますので、リスクも踏まえてご説明させていただきます。
お客様のご希望に添った駅近の弊社お勧めの未公開物件をご紹介させていただきます。

02

資金計画

キャッシュフロー表を基にお客様オリジナルの試算表をご確認いただいております

03

金融機関への
融資審査

ご購入申込み完了後、融資の事前審査を受けていただきます。こちらの方で最適な金融機関をご紹介いたします。

04

売買契約

売買契約締結前に宅建士による重要事項の説明を受けていただきます。

05

お引渡し

銀行面談の後お引渡しとなります。

06

オーナー様業
スタート

お家賃収入をお取りいただき、オーナー様業開始です。

Q&Aよくあるご質問

Q.投資物件とは

一般的には、賃料収入を目当てに物件を購入することを言います。ワンルームの一室から、1SLDK、大規模な一棟ビルまで賃借人の種類や規模はさまざまです。

Q.投資物件の特徴・メリットは

金融機関からお金を借りて不動産を取得することができ、少ない自己資金で大きな投資を行うことができます。

Q.投資物件のリスクは

  • 人災、自然災害による建物の消滅
  • テナントトラブルや犯罪事件による極端な入居率の低下
  • 周辺エリアの環境変化や競合物件の出現
  • テナントの賃料不払いといった収入面と設備更新にともなう大規模修繕コストの発生などがございます。

Q.投資物件を購入している方の
動機・目的は

  • 低金利下での資産運用として
  • 相続税の節税対策として
  • 公的年金のプラス老後の生活資金として
  • 当面使途のない不動産を組み換え
  • 本業収益の補助として安定収益のためになどを目的としてされている方が多い傾向です。